足IK トレスやると、足首のふらつきがどうにかならないもんかなーと思う。ビゲストの頃よりはだいぶマシになってるけど、もっとこう・・・・接地してるときには地面に吸い付いてるみたいな、重力で引っ張られてる的な安定感が出ないものか。パンストやってる間ずっと不思議だったのが、なぜか右足首はずっと安定しているのに左足首は不安定になりやすかったこと。センターの位置に関係なくそんな感じだし、足の回転は同じようにやってるはずなのに・・・・わけがわからないよ。足首回転で調節しないとぐるんぐるん回ることがあるんだよなー。だから左足首キーは連打ゾーンが多いw連打しなきゃいけないってことはどっかに無理がかかってるんだろうな・・・パンストトレスの終盤になってから教わってすごくびっくりしたんだけど、足IKを回転して使うってのもアリなのかー。その発想全くなかった。私は今までずっと正面から見た状態で足IKを移動↓つま先IKを移動。足首-足指間の角度&向きを決める↓足IKを調節↓上か下から見て、Z軸方向の調節↓前後のフレームへ移動しながら位置の微調節↓必要なら足首回転で地面と足裏のなす角度を直すという流れでやってた。IKを回転させたことがなかった。MOVE IT YUKIMURA with 定点カメラverを見ていて、どうも、足IK・つま先IK・足首あたりの使い方が違いそうな気がした。何がどうってはっきりは分からないんだけど・・・とりあえず足首ベタ打ちとかしてなさそうだ。ちょっと調べてみたら、IKを回転する人の中にも、つま先IKを使わないとか使うとかいろいろいるっぽい・・・?どういう・・・ことなの・・・・う~~ん、モーション打つのにはこのやり方がベスト!!ってのは確立されてないのか?みんなそれぞれ自己流??とはいえ、やり方を矯正するなら早いほうがいいよなぁ。他の方法のほうが精密にやれるならそっちを習得したいもん。とりあえず、とっつきやすかった「つま先IKを使わず足IKを回転する」方式に挑戦中。これはもしかして今のやり方より良いかもな予感?どうかなー。しかしIKを回転するとローカルのXYZ軸は一緒に回転しちゃうのかー!移動はグローバルでやればいいのか、そうか・・・・作業効率は低くてもいいから、どこから見ても自然な動きをさせられるようになりたい。アニキを使うならアニキに、筆頭を使うなら筆頭に最適化したものを作るのが理想。・・・この時点で配布向きじゃなかったな自分。特定のモデルでベストの動きを目指すのと、どのモデルでも大丈夫なように工夫してくのってベクトル逆向きなんだろうな。うまく動かせるようになった結果、汎用性も高まるってことはあるかもしれないし、いろんなモデルで調節しなおしてくと、元のモデルでは気づきにくかったところを直せたりするのかもしれないけど。杯のパンストでは、2人くらい居たほうが楽しそうかな~と思って筆頭を召喚したけど、所詮はアニキ用モーションのミラーだから・・・・なんかこう・・・ぎこちなさがあるんだよなぁ。手がめりこむとかつま先が床にもぐるとかそういう明らかにおかしいところは修正入れたけど。(カメラに写るとこだけw)同じものを別のモデルでトレスしなおすだけの根性はなかったからしょうがないんだけどさ。はじめからコンビでやるつもりでいるなら、トレスしながら移植して修正してけばいけるか・・・?あれ、トレス画面中に東西兄貴てすげー眼福かもしれない!ナリ様と並べるってのも目が幸せだ!もしや、名案?これはこの2人でやりたい!ってはじめから思い浮かぶものがあったらやってみようかなー。作業前からそこまで思い浮かぶかってのが問題だけど^◇^;あと・・・・つま先があるべきところには付箋の角を貼って目印に。・・・って、最初からずっとそうやってるんだけど、他の人はそんなアナログなことはしないんだろうかもしかしてΣ(´□` )おかげで液晶が超汚れやすいよ!!ww 他の目印にも付箋を使うから、多いときだと4枚くらい貼ってたりするしwアニキ(他のBASARAモデルもだけど)は足袋を履いてて指の線があるから、つま先位置の目印として分かりやすくてすごく助かる。学バサ版まで足袋なアニキは親切設計すぎる・・・!靴を履いたモデルだと、うまくやれないだろうな私の場合^^;ちなみに、ビゲストのころはトレーシングペーパーも時々使ってた\(^o^)/回転するときの足首の軌跡を物理的にトレースするのw曲線を描くためにキーベタ打ちはちと無理があった今思うと。そういえば、いつの間にかトレーシングペーパー使わなくなったなぁ。慣れたからか、補間曲線が使えるようになったからかは分からないけど。 http:// [0回]PR http://maichika.tsuyushiba.com/%E3%83%A1%E3%83%A2/%E8%B6%B3ik足IK