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第3回MMD東北勉強会 2時間目

ぺんぎんさんの発表については、
当日使われたスライドが配布されている(→配布はこちら)ので
メモ書きなんぞ貼らなくてもいい気もするけどせっかくメモしたので。



2時間目 ぺんぎんさん


発表内容
1動画を見てもらうための努力
2表で分かる構図の意図
3細かいミスをなくそう
4減点法の画面構成


1動画を見てもらうための努力
サムネを目立たせるには他と並べてみるのが一番早い!
昔はMMDってだけで1000再生はいくと言われていたけど今は500とか300とか。
以前より伸びにくい傾向。
 →再生してもらうにはサムネやタイトルで興味を持ってもらう必要がある

タイトルで内容を把握できてしまうのはNG
よく分からないけど見てみたくなる がベスト

コメントやマイリスしてもらうにはできるだけ長くみてもらう・最後まで見てもらう必要がある
最初の10秒は動画で最も重要
動画の良し悪しはここで決まる
心理学用語で初頭効果という

説明文を見る人は少ない
その中でスペースを活かす努力をする →キャプション芸をした方が伸びる傾向

コメントがあって動画は完成する
面白いツッコミどころを用意する余裕を持つ
(現在ニコニコではマイリスよりコメントの方が入りにくい)




2表で分かる構図の意図

主にサムネについて                 →右の要素があるものが目立ちやすい
弱い      俯瞰                        アオリ        強い
平板      順光                        逆光         強調
落ち着き    低コントラスト        ←→         高コントラスト    インパクト
明確      日の丸                       三分割        空間
きれい     視野角小さい                    視野角大きい     迫力

俯瞰は視聴者を冷静にする
状況を把握させるカットに向いている
対象が弱そうに見える効果がある

アオリは対象が大きく見える
対象を強そうに見せるカットに有効

アオリから入って俯瞰で状況を見せるのが定石

順光は日常的・オーソドックスなカットに使う
逆光は対象を強調する効果がある
使いすぎるとくどくなるので組み合わせる

低コントラストは順光と同じような効果がある
高コントラストは逆光と同じような効果がある
これも使いすぎるとくどくなるので、逆光と組み合わせると効果的

日の丸構図は対象がはっきりする構図
悪く言えば平凡だが悪いものではない サムネ向きではない
三分割やその他の変速系構図は、変化をつけたり印象的なカットのために目的を持って使う

小さい視野角は小さな物体や人物向き
像の歪みが小さいので綺麗に見える モデル配布動画は視野角小さく顔が綺麗に見えるサムネが向く
大きな視野角はアクション向き 迫力を出すことができる(が、モデルの顔はある程度歪む)



3細かいミスをなくそう
 a. 影を使いこなそう
シャドウバッファは基本中の基本
最低限、影の切れ目を見せないようにしよう
セルフ影操作はモード2にしておくのが安全 
 モード1にしてると遠くなったところで影が消える瞬間が映っちゃう
ExcellentShadow(そぼろさん)おすすめ
 モード2は近くの影が汚くなる→エクセレントシャドウで解決


 b. 描画順を自由自在に操れるようになろう
不透明→半透明を奥からが基本
どうしても矛盾を消せない時はPMXEでモデル分割すると良い(車モデルの窓とか)

カメラを動かした時の影のギザギザ→回避が難しい
描画範囲を広げる 
シンプルソフトシャドウ(ビームマンP) でギザギザを滑らかにするとかなり改善する

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